長崎のうなぎ販売専門店、鹿の尾屋のうなぎは九州各地より
厳選された国産うなぎを使用し、本格備長炭炭火焼きで焼き上げており
創業当初から変わらない味を提供しております。

ご挨拶

創業は1981年。地域に根付き、お客様に親しまれています。先代の父の口癖が“誰にも真似出来んことばせんば”でした。拘りが強く、やると決めたらとことん突き詰め、お客様が喜ぶ姿が一番好きでした。その甲斐もあって、今でも子供からお年寄りまで美味しく頂ける商品を売り出すことが出来ていると自負し、今ではそれが当店のスローガンになっております。うなぎという食材を通じて限りある資源に感謝し、日々努力してお客様に喜んで頂ける商品を提供してまいります。

代表取締役 荒木 訓弘

Message
Kodawari
こだわり

活うなぎを"捌く"
「捌き8年、焼き一生」

うなぎが各地から届いた後、活きた状態で鰻を捌いております。「捌き8年、焼き一生」といわれるぐらい、捌きには高度なテクニックが必要です。その技術持っているからこそ実現可能であり、鰻の鮮度を保つための工夫も欠かしません。活きうなぎの風味の良さを維持するには、職人による多角的な取り組みが必須です。具体的には、活うなぎを直ぐに氷締めして劣化が起こらないように配慮しています。活きうなぎは氷締めしない場合と、味がまったくの別物となってしまいます。

01

焼きの決めては”備長炭”
強い火力でじっくり焼く

新鮮なうなぎを最高の状態で提供するための焼きの決め手は「炭」にあり、備長炭を使用し炭焼きでじっくりと焼き上げます。使用する備長炭は強い火力を持ち、短時間かつ高温でうなぎを焼き上げる特徴を持っているため、表面のタンパク質を焼き固め旨味を中に閉じ込めることが可能になります。そのため炭焼きされたうなぎは皮はパッリとし、身はふっくらとなり旨味が凝縮されます。また備長炭は遠赤外線を多く発し、その量はガス火の4倍にもなるので外側を焦がしたり中身を固くせずに火を通すことが可能です。

02

うなぎエキスを含んだ
”秘伝のタレ”

鰻を美味しく焼き上げるために当店秘伝のタレを使うと鰻は一味違います。醤油、みりん、砂糖を基本にしたうなぎエキスをたっぷり含んだ秘伝のタレは、他の鰻では味わえない美味しさがあります。せっかく食べるのであれば、タレにまでこだわった鹿の尾屋のうなぎは食べた時の満足感が大きく違います。ぜひご家庭でお召し上がりください。

03

活うなぎを"捌く"
「捌き8年、焼き一生」

01

うなぎが各地から届いた後、活きた状態で鰻を捌いております。「捌き8年、焼き一生」といわれるぐらい、捌きには高度なテクニックが必要です。その技術持っているからこそ実現可能であり、鰻の鮮度を保つための工夫も欠かしません。活きうなぎの風味の良さを維持するには、職人による多角的な取り組みが必須です。具体的には、活うなぎを直ぐに氷締めして劣化が起こらないように配慮しています。活きうなぎは氷締めしない場合と、味がまったくの別物となってしまいます。

焼きの決めては”備長炭”
強い火力でじっくり焼く

02

新鮮なうなぎを最高の状態で提供するための焼きの決め手は「炭」にあり、備長炭を使用し炭焼きでじっくりと焼き上げます。使用する備長炭は強い火力を持ち、短時間かつ高温でうなぎを焼き上げる特徴を持っているため、表面のタンパク質を焼き固め旨味を中に閉じ込めることが可能になります。そのため炭焼きされたうなぎは皮はパッリとし、身はふっくらとなり旨味が凝縮されます。また備長炭は遠赤外線を多く発し、その量はガス火の4倍にもなるので外側を焦がしたり中身を固くせずに火を通すことが可能です。

うなぎエキスを含んだ
”秘伝のタレ”

03

鰻を美味しく焼き上げるために当店秘伝のタレを使うと鰻は一味違います。醤油、みりん、砂糖を基本にしたうなぎエキスをたっぷり含んだ秘伝のタレは、他の鰻では味わえない美味しさがあります。せっかく食べるのであれば、タレにまでこだわった鹿の尾屋のうなぎは食べた時の満足感が大きく違います。ぜひご家庭でお召し上がりください。

Item

当店自慢の鰻は国産鰻を使用しており、子どもから年配の方まで安心して鹿の尾屋のうなぎをお召し上がりいただけます。

丁寧に1本1本串刺ししており
大きめのサイズで、食べ応え十分!

当工場のスタッフが、手作業で加工しており丁寧に1本、1本串刺ししています。大きめのサイズのお肉なので、男性の方でも食べ応え十分です。焼き鳥を肴にお酒を飲まれる方や、ヘルシーなお肉が大好きな女性の方はもちろん、今晩の夕食をお考えのお母様方まで老若男女問わず満足していただけます。

Recruit

採用情報

うなぎと焼鳥を備長炭で調理し、店頭で 販売(接客・レジなど)します。初めは先輩スタッフが優しく教えるのでご安心ください!どんなお店か、まずはうなぎの鹿の尾屋を覗いてみませんか?