物作りが大好きだった先代は高校野球で甲子園に行き、社会人野球をしておりました。一念発起で1981年に鹿の尾屋を立ち上げ、当初はトタン小屋で興善町にお店を出しましたが、翌年の1982年7月に長崎大水害が起き様々な苦労がありながらも夫婦二人三脚で乗り越えてきました。
先代のユーモアとお客様を喜ばせたい一心が実り、また沢山のお客様に支えられ今日までお店を続けることが出来きたのだと感じています。
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